大正08年 | 初代(創業者)神谷 仙太郎が紙芯木店に丁稚奉公にあがる |
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昭和13年 | 現在地で独立創業(紙管製造販売) |
昭和38年 | 資本金100万円で株式会社 神谷紙器工業所設立(貼箱専業) |
昭和49年 | 「自動糊付け機」「くるみ機」「自動折込機」導入(手貼からの脱却) |
昭和56年 | 神谷 敬一郎が国家試験1級に合格 |
昭和57年 | 神谷 仙太郎死去に伴い、神谷 敬一郎が代表取締役就任 |
平成01年 | 「高速度油圧締自動断裁機」「高速自動罫線機」導入 |
平成06年 | 右京区西院西今田町5-3に西院倉庫開設 |
平成08年 | 資本金1,000万円に増資 |
平成15年 | 神谷 敬一郎が京都府優秀技能者(現代の名工)に選出される |
平成19年 | 西院倉庫に「タック用自動糊付機」を導入 |
平成21年 |
神谷敬一郎死去にともない、神谷和男が代表取締役に就任 「さめがい工房」として、新発想の貼箱作りの拠点とする |
平成27年 |
新世代「マルチカッティングマシーンZUNDM-800」と「CADシステム」を導入 小ロット箱の製造販売開始 |